Jリーグ最優秀選手賞（ＭＶＰ）に広島ＭＦ青山敏弘（２９）が選ばれた！

　今季のＪリーグの表彰を行う「２０１５Ｊリーグアウォーズ」が２１日、都内某所にて行われた。

最優秀選手賞（ＭＶＰ）に主将としてチームをけん引した広島ＭＦ青山敏弘（２９）が選出された。


http://search.yahoo.co.jp/より引用

当然の結果だとおもいます。

今年の広島は強かった！！　て言うか負けが少なかったのでは？と感じます。

浦和、昨年３冠のガンバを押さえ、堂々の優勝！！
ゴール前でボールを回し、一瞬の隙に皆が動きだしゴールを決めるみたいな・・・



ベストイレブン、最優秀ゴール賞も受賞し、個人で３冠を達成した。

個人の３冠は今までありましたけ？

　
青山選手は正確無比なロングパスと、超強烈なミドルシュートで攻撃の組み立ての

中軸として、キャプテンとしてチームを鼓舞し勇気づけ、戦って来たと思います。

今季は３３試合出場３得点。

Ｊリーグ王者として挑んだクラブＷ杯では、惜しくも準決勝で対戦した南米王者・

リバープレート（アルゼンチン）には負けてしまいましたが・・・

リバープレート（アルゼンチン）のガジャルド監督から、

キーマンとして警戒するようチームに指示を与えていた模様です。


　彼は、受賞に際し、「僕は決してうまいプレーヤーではありません。

自分では下手だと思っています。（謙遜）

ですが、サッカーに対する情熱、試合に対する思い、（情熱、心意気）

気持ちでは絶対に誰にも負けない気持ちでいつもサッカーをさせていただいています。（マインド）

その気持ちが皆さまの心に少しでも響いてくれたと思ったので、（感想）

この賞をいただけたと思っています」と喜びを語っようでね。（〆の挨拶）

　「１２年間広島で育てていただき、広島だから成長できたと思います。（球団へのお礼）

広島の関係者、ファン・サポーター、選手のみんなとこの賞を共に喜びあいたいと思います」

と感謝。さらに、家族に対し、

「最後に両親、そして妻と３人の子どもたちに感謝を述べたいと思います。（感謝）

いつも応援していただき、支えていただきありがとうございます」

と緊張した様子で話されたようです。

　最優秀ゴール賞には、６月２７日の鳥栖戦（ベアスタ）で決めた、

左からのクロスをエリア外約２５メートルの距離から 直接ボレーで流し込んだシュートが選ばばれたみたいです。

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